歯が弱っていたり、入れ歯で思いっきり噛めずに不自由な想いをしている人もあきらめる必要はありません。
以前と同じように、しっかり噛める生活を取り戻す方法がインプラント治療です。
インプラント治療は、チタンという骨とくっつきやすい金属でできている人工の歯根を骨に埋め込み、その上に土台を取り付け、さらに人工の歯と同じように噛めるようになる治療法です。
バネを隣の歯にかけて支える入れ歯と違い、歯根の部分が骨とくっついて固定される為、一旦手術を行うと最低でも10年以上長持ちします。
現在、インプラント治療は多くの歯科医院で行われるようになりました。
しかし実際の治療の難易度は高く、インプラントを断られるケースが多くあります。
その原因として多いのは、技術の未熟な医師が施術したこと、そして実績の少ないインプラントシステムを選んでしまったことです。
現在、日本では約40種類ものインプラントが使用されており、それぞれ歴史も特徴も使用法も異なります。中でも10年以上の実績を持ったものは、わずかしかありません。
ふじさき歯科では、あらゆるインプラントの中でもっとも長い歴史(45年以上)と、多くの実績を持つ世界、日本でNo.1の信頼性をもつスウェーデン製のインプラントシステム「ブローネマルクインプラント」を採用しています。
ブローネマルクインプラントは、インプラントメーカーのパイオニアであり、10年以上前に基礎開発研究を終えており、現在では人工関節や義足・義指などにも応用され、実用化されて進化を続けています。
都内でブローネマルクインプラントの治療を行った場合、一般的な相場は60~70万円です。
しかし、当院では上部構造を含めて銀歯の場合は30万円、セラミックの場合は40万円と、都内はもちろん全国的に見てもお安くご提供しています。
歴史の浅いインプラントでも、一般的な治療費は25万円以上。インプラントは体に埋め込み長く使っていただけるものです。安全性を考えれば、ブローネマルクインプラントを選ぶことをおすすめします。